④応用編では研究によって利用可能になる幾つかの設備をご紹介しました。しかし本作に登場する設備はまだまだあります。今回は熟練編ということで引き続き新たな設備の使い方について解説します。
ケーブルクレーン

ケーブルクレーン(Cable Crane)は2本の柱をケーブルで繋ぎ、その間でのモノの輸送を行う設備です。例えば川をまたいで柱を設置すれば、川の上を経由してモノを輸送させることができます。本設備が特に必要となる場面として、ゲームを進めると船でジャンク品のコンピュータやモニターを輸入することができるようになるのですが、この船から荷物を引き揚げる際にケーブルクレーンが必要になります。

使い方としては、まず両側の柱の位置を指定します。次にどの位置からどの位置に移動させるかを指定します。これは以前紹介したスプリッターと同様でA地点からB地点へ移動させるという形です。

ローダー、アンローダー


ローダー(Loader)は複数のアイテムを一つの木箱に詰め込む設備で、アンローダー(Unloader)は木箱をバラシて一つずつに戻す設備です。これが役立つのはケーブルクレーンでアイテムを輸送する時です。ケーブルクレーンは1回の動作に時間が掛かるので、コンベアよりも輸送効率は悪いです。そこで木箱にまとめてからケーブルクレーンで輸送することにより効率アップできます。
注意点としては、木箱の状態になるとアンダーパスを通過させたり、スプリッタで別のコンベアに移動させたり等ができなくなります。また、一つの木箱に複数種のアイテムを混載することはできませんので、ローダーの中に中途半端にアイテムが残っていると、別のアイテムを受け付けてくれません。

バンパー

バンパー(Bumper)を使用することでコンベア上の木箱を別のコンベアへ移動させることができます。木箱の場合はスプリッターではなくバンパーを使わなければならないという事です。使い方は基本的にスプリッターと同様で、A地点からB地点へ移動させる頻度を指定します。

リサイクラー

リサイクル可能なアイテムをリサイクラー(Recycler)に投入すると別のアイテムに変換されます。例えばジャンク品のパソコンからはロジックチップ(Logic Chip)とプラスチックくず(Plastic Scraps)が手に入ります。

分別機

分別機(Sorter)は投入されたアイテムを分別して排出先を振り分けることができます。例えば上で説明したようにジャンクコンピュータをリサイクルするとロジックチップとプラスチックくずが出てきますが、このままだとコンベア上に異なるアイテムが混在して都合が悪いです。そこで分別機を通すことでそれぞれ異なるコンベアに分けて整理することができます。

設定内容は下記の通りです。
- 判別条件:一致したら(Matches) 又は 不一致なら(Unmatches)
- 比較対象アイテム
- 排出先:A 又は B
下の画像は「ロジックチップであればBに排出する」と設定しています。

選別スプリッター

選別スプリッター(Filtering Splitter)は言わば分別機能付きスプリッターです。使い方はスプリッターと分別機を理解していれば問題ないはずです。注意点としては、選別スプリッターの処理速度に限界があるため、コンベア上を隙間なくアイテムが流れてきた時に取りこぼしが発生するということです。

電柱(Level 2)

電柱(Power Pole)(Level 2)は高性能な電柱です。より広いエリアをカバーすることができ、より遠い電柱と電線を繋ぐことが可能になります。ただし、Level 2の電柱同士でないと長い距離を電線で繋ぐことはできないので注意です。

補足:コンベアはエリアをまたいで繋げられる


ゲームが進むにつれ街全体が工場のようになってきます。そうなると異なるエリア(画面)へとアイテムを輸送することが増えてきます。このような場合にも異なるエリア間をコンベアで繋ぐことが可能です。方法は単純に画面の境界線までコンベアを延ばせば良いだけですが、コンベアの位置がズレていないかや向きが合っているかに注意しましょう。
まとめ
さて、これまでの内容をマスターすれば本作の遊び方はほとんど理解できたのでは無いかと思います。でももう少し本作で使える設備があるので、次回は今回の続きとしてそれらの設備について解説したいと思います。




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