【マリオとワリオ】手と頭がフル回転 マウス操作のアクションパズル

ゲーム紹介

2025年10月9日にNintendo Switch Onlineに追加された『マリオとワリオ』。本作はスーパーファミコン向けに発売されたマウス操作専用ソフトで、妖精ワンダを操ってマリオをゴールへと導く斬新なアクションパズルゲームです。遊ぶためにはマウスが必要なのですが、Switch 2であれば付属しているJoy-Con 2のマウス機能が使えるので別途マウスを用意しなくても遊べます。今回はそんな本作のゲーム内容および、Joy-Con 2とPC用マウスでの操作性の比較について紹介します。

3ポイント解説
  • マウスを使ったシンプルかつ斬新なアクションパズル
  • 進行ルートを考えたり優先順位を考えたり頭も使う
  • Joy-Con 2だと少し疲れるかも

ゲームシステム

マリオをゴールに導く

本作ではマリオはワリオにバケツ等をかぶせられて前が見えない状態になっており、マリオはただひたすら自動的に前に歩きます。もちろんダッシュやジャンプもできません。プレイヤーは妖精ワンダを操って、そんなマリオを手助けしながらルイージが待つゴールへと導かなければなりません。

妖精ワンダができること

プレイヤーが操る妖精ワンダは持っている杖を使って様々な方法でマリオを手助けします。それではワンダはどんな事ができるのか見ていきましょう。

ステージギミックの操作

ステージには、杖で叩く(クリックする)と現れたり消えたりするブロックなどのギミックがマリオを待ち受けています。妖精ワンダはマリオが歩くのに合わせてこれらのギミックを操作してマリオが進む道を作ってあげなければなりません。ブロックのON/OFFで道を作っていく作業はさながらパズルゲームのようになっています。

方向転換

前進しかできないマリオは目の前に危険があっても気づくことができません。ワンダがマリオを叩いてあげることでマリオは反対方向に歩きます。トゲや敵にぶつかりそうなときや穴に落ちそうになった時は、マリオを叩いて方向転換させてあげましょう。

敵をやっつける

ステージ中に敵キャラが登場する場面もあります。マリオが敵キャラに接触してしまう前に杖で敵をやっつける必要があります。

進行ルートを考える

ステージのレベルが高くなるにつれ、ステージも広くなりゴールまでの道のりも一筋縄ではいかなくなります。そんな時はマップを確認して進行ルートをシミュレーションすることが大切です。ステージの開始前やポーズ画面でステージ全体を見渡すことが可能です。

また各ステージにはスターが4つ配置されており、全てとると1UPできます。全てのスターを入手してゴールしたいところですが、途中でミスする可能性も高くなりますし、時間切れのリスクも高くなり更に難易度が上がります。ですが全スターを回収してクリアできた時の達成感は格別です。

個性豊かなステージの数々

本作は従来のマリオでいうところの「ワールド」に相当する「レベル」によってステージが分けられています。レベルごとにステージのテーマが異なっており個性的なギミックが登場します。各レベルは全10ステージで構成されており、10ステージクリアした後にはボーナスステージがあります。ボーナスステージでは飛行機に乗ったワリオをハンマーで連打してコインを大量ゲットできるのですが、この連打が気持ちいいんです。

キャラクターで歩行スピードが変わる

ゲームスタート時にキャラクターを選択でき、マリオ以外に、ピーチとヨッシーを選択することが可能です。キャラクターによって歩行スピードが異なっており、ピーチは歩くのが遅くヨッシーは早くなっています。歩くのが遅い方がじっくりプレイできますが、時間切れの心配もあるので難しいところです。

マウス操作について

マウススピードの選択

キャラクター選択画面に下側でマウススピードをLOWかHIGHの選択が可能です。LOWにすると精密な操作はしやすくなりますが、遠くまで動かすのが大変になります。実際にプレイしてみて自分に合っているスピードを選ぶのが良いでしょう。

ちなみにSwitch 2では本体の設定画面からマウスポインターの速さを変更できますが、ここでの変更は本作には反映されていないように感じました。

3種のデバイスで比較

本作はJoy-Con 2でプレイできるとは言えど、もちろん市販のマウスでもプレイできます。そこで下記3種のデバイスでプレイし、その操作感覚の違いを比較しました。

項目Joy-Con 2光学式マウス
ロジクール M185
トラックボールマウス
ロジクール M575S
写真
短距離精度
長距離精度
疲れにくさ
Joy-Con 2

概ね問題なく操作できます。ただし若干握りにくいため持ち上げる動作がやりづらく、疲れやすい印象を受けました。あとこれは私のマウスの持ち方によるものですが、私は手首を机に置いてマウスを操作するためマウスの前後方向の可動範囲が狭く、上下方向の移動が難しかったです。

光学式マウス

操作感覚としてはJoy-Con 2と同じ印象です。しかしJoy-Con 2よりも握りやすいため持ち上げる動作がしやすく、最もバランスが取れたデバイスと感じました。

トラックボールマウス

上の2つとは操作感覚が全く異なります。ボールに指を置いて転がしている程度だと妖精の移動量は極めて少ないです。なので遠くへ移動させるにはボールを弾くように操作する必要があり、コントロールが難しいです。もし遠距離移動を極めれば最も使いやすいかもしれません。

まとめ

感想

マウスだけを使うというシンプルな操作方法と、マリオをゴールに導くだけというシンプルなゲーム性ながら、斬新で奥深い遊びになっていると感じました。目先のピンチに対応するための正確なマウスさばきも大切ですが、ゴールへたどり着くためにどのブロックを、いつ、どういう順番で操作するのかを考えなくてはならずパズル的思考も必要になります。

本作がスーパーファミコンで発売された当時は専用マウスを別途購入するというハードルがありましたが、今や多くの方がマウスを持っていますしJoy-Con 2も使えますので、是非多くの方にプレイしてみて欲しい作品です。

こんな人にオススメ

  • シンプルなゲームを楽しみたい
  • 頭を使うゲームが好き
  • Nintendo Switch Onlineに加入している

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