前回紹介した研究によって使える設備が増え、製造ライン設計に更に自由度が増しました。今回は新しく使えるようになった設備の使用方法について解説します。
スプリッター

スプリッター(Splitter)はコンベアを流れる品物を別のコンベアに移し替えることができます。これは一つの材料を二つの製造ラインに分配したい時などに役立ちます。
取り出し場所と供給場所を指定する

スプリッターを設置したら、まずどこからどこへ移動するのかを指定します。A地点が取り出し場所、B地点が移動先です。
取り出し頻度を指定する

次に取り出し頻度を設定します。設定可能な値は以下の通りです。
- 制限なし(No limit):際限なく取り出す
- 〇個おきのアイテム(Every ○ item):○個に1個の割合で取り出す
- オーバーフロー(Overflow):余った分を取り出す
アンダーパス

アンダーパス(Underpass)を使用することで地下にコンベアを通すことができるようになります。コンベアが街の通路を遮ってしまったり、他のコンベアと交差してしまうときに重宝します。使用方法は簡単で入口と出口を指定するだけです。

アイテムディスペンサー

アイテムディスペンサー(Dispenser)はその中に収納されている品物を自動的にコンベアに払い出すことができます。例えば鉄板のような材料を大量に保有していてそれを使用して別の部品を製造したい場合、自分で一つずつ供給していると時間がかかってしまいます。そんな時はアイテムディスペンサーに手持ちの材料を入れておけば自動的に供給してくれるので便利です。

アセンブラー(Level 2)

2つの異なる材料が必要なアイテムを製造する場合、アセンブラー(Assembler)(Level 2)が必要です。材料の投入口が2つあるだけで使い方は基本的にLevel 1と同様です。

溶鉱炉(Level 2)

溶鉱炉(Furnace)(Level 2)では鉱石と石炭の投入口が別々に設けられています。これまで石炭は手動で供給する必要がありましたが、これで完全に自動運転できるようになります。

アイテムバッファー

アイテムバッファー(Buffer)はアイテムレシーバーとアイテムディスペンサーが一体化したような設備です。通常時は入ってきた材料をそのままスルーさせますが、出口が詰まっているときはある程度アイテムバッファー内に貯蔵することができます。詰まりが解消すれば貯蔵していた材料を払い出していきます。
たとえば下図では鉄鉱石を採掘するドリルと炉の間にアイテムバッファーを設置しています。こうすることで鉱床の鉄鉱石が尽きてしまっても、しばらくの間はアイテムバッファー内にある鉄鉱石を炉に供給することができます。その間にドリルを別の鉱床に設置しなおせば炉の生産能力を最大限に保つことが可能です。

補足:トースティ

物語を進めるとトースト型ロボット『トースティ』に乗れるようになります。トースティは速く移動できるだけでなく、解体モードにすると設備をまとめて素早く解体することができます。トースティへの乗り降りはAボタン、解体モードへの変更はXボタンでできます。
まとめ
今回紹介した設備でかなり自由度の高い製造ラインを作れるようになりました。しかし研究を進めるともっとたくさんの設備が使えるようになるので、本作は本当に奥深いゲームです。
さて次回は少し話題を変えてお金の話をしたいと思います。





コメント